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時は今…★端午の節句

5月は男の子のお祝い『端午の節句』☆

端午の節句‐甲冑‐1

端午の節句‐甲冑‐2

大きい鯉のぼりもたくさん見かけました♪

鯉登りは、
鯉の滝登りから連想された、立身出世の象徴として、
「子どもの健やかな成長や、試練に耐えて立派な大人になるように」
との願いが込められています。

 

端午の節句‐甲冑‐4

また、端午の節句は、『菖蒲の節句』ともいわれています。

菖蒲、柏、蓬(よもぎ)には、魔除けの力があると信じられていたため、
昔から軒先に飾ったりしていたそうです。

 

端午の節句‐甲冑‐3

「強く、たくましく」の願いがこめられ、
歴史上の英雄や豪傑たちをモデルにした『五月人形』が飾られだしたのは、
江戸時代後期からとのこと。

 

その後は、『甲冑飾り』が主流になっていったそうです。

端午の節句‐甲冑‐6

こちらは、『初陣大将』という名の、段飾りになった甲冑飾りです。
立派ないでたちですね。

その昔、戦国大名の息子たちは、大切に初陣を迎えさせてもらったそうですが、
「初陣でしくじった者は、生涯、戦下手になる」と、
かの真田昌幸が言ったとか言わなかったとか。

わたしとしては、勝負事は、
初陣もそうですが、2回目の戦いが大切なのではないかと感じています。

初陣を勝利した者は、過信、慢心で大転覆をしないこと。
初陣で敗れた者は、2回目の戦いで自信を取り戻すこと。

チアリーダー皆さんは、初陣の時はどうだったでしょうか?

 

端午の節句‐甲冑‐7

展覧会などで昔の甲冑を見ると、
当時の人たちは、今の人よりもかなり小柄だったんだなぁと。。

 

端午の節句‐甲冑‐8

端午の節句‐甲冑‐9

これらを身に付けて戦うというのは、かなり大変そうです。

 

端午の節句‐甲冑‐11

今でいうとユニフォームと同じで、
鎧の色や形、兜形や家紋などで、それぞれの強さやプライドを主張していたのかもしれません。

 

端午の節句‐甲冑‐5

端午の節句‐甲冑‐12

 

さて、本当にたくさんの端午の節句の飾りや、その願いがあります。

昔は健康に成長することが当たり前でなかったり、
死が今よりももっと身近に意識されていたからこそ、

こんなにも力を入れて、子どもの健やかな成長を願っていたんですね。

 

 

 

★★★ひとことグルメ?★★★

~春咲きボタン~
端午の節句‐甲冑‐13

端午の節句‐甲冑‐14

端午の節句‐甲冑‐15

昨年は開花しなかった家のボタンが、
今年は咲きました☆

大きな蕾ができてから開花まで、わずかに2日間!
健やかな成長が嬉しいです。
ごちそうさまでした☆