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チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜ロンダート④〜

皆さんこんにちは。

今回は「ロンダート」のご紹介記事、第4弾です。

「ロンダート」は「バク転」や「バク宙」などに繋げやすい技の一つです。
勢いをつける技でもあり、「ロンダート」をしっかりと行える事で連続技の成功率も高くする事が出来ます。

前回までの記事もおさらいしておきましょう。

☆チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜ロンダート①〜
=「ポジション①②」について紹介しています。

☆チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜ロンダート②〜
=「ポジション③④」について紹介しています。

☆チア•ダンスに活きる「アクロバット」〜ロンダート③〜
=「手のつき方」について紹介しています。

一つ一つポイント整理しながらマスターしていきましょう!

 

まずは、「ロンダート」の全体像から確認していきましょう。

チア_ダンス_アクロバット_ロンダート_4-1

上の写真が全体像です。
左上の番号は行程を表しています。
※左足を前に踏み込む「ロンダート」で説明しています。

今回は『足の閉じ方』ついて詳しく説明していきます。

 

それでは、解説スタートです。

チア_ダンス_アクロバット_ロンダート_4-2

上の写真は、『足を振り上げてから閉じるまでの軌道』を表した写真です。
振り上げた足に、素早く足を揃えるようにして閉じることが「ロンダート」では大切なポイントです。

 

チア_ダンス_アクロバット_ロンダート_4-3

さらに大切なのは『足を閉じるタイミング』です。
時計の長い針で例えると、
11時から12時の間に足を閉じる事ができると勢いのある「ロンダート」になり連続技へ繋げやすくなります。

これより遅く閉じてしまうと勢いを失ってしまい、「バク転」などの連続技へ上手く繋げる事が出来ません。
また早くなってしまうと体を捻りきれず、「ロンダート」自体を上手く行う事が出来なくなってしまいます。

理想的なタイミングで足を閉じるには、筋力も必要となります。
「ロンダート」の場合は、足の内側にある「内転筋」という筋肉を大きく使います。

 

今回は、最後に「足を閉じるためのトレーニング方法」をご紹介します。

チア_ダンス_アクロバット_ロンダート_4-4

《トレーニング方法》
壁倒立をして行う方法を今回はご紹介します。

■練習工程
①壁倒立をして足を大きく開脚する。

②足を素早く閉じる。

③足を閉じてしっかりと安定させる。

壁倒立の状態で、足を開閉させるトレーニング方法です。
出来るだけ素早く足を閉じるように意識をして行って下さい。

この練習で、
「足を閉じる力」
「閉じた時に体を安定させる力」
を養い、「ロンダート」をより強化しましょう!

 

★まとめ★
今回は「足の閉じ方」を解説しました。

まずはしっかりと足を揃えらるようにご紹介したトレーニング方法を繰り返して、体を作りましょう!

そして、足を揃えらるようになって来たら次に意識するのは『タイミング』です。
11時から12時の間で揃えらるようにイメージをして行って見てください。

次回もお楽しみに!

 

 

 

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