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演技規定<チアリーディング>

<ーーー演技規定ーーー>

■部門別項目/チアリーディング部門

1、演技内容
チアリーディングの要素(コール、スタンツ、ジャンプ、タンブリング、ダンス等)を用いて構成されたカテゴリーです。
演技の全てにおいて、人数の半数以上が関わるように構成された演技であること。
手具やアームモーション、スタンツでチームアピールをする構成を組み込むことが好ましい。

2、スタンツについて
パートナースタンツ→レベル該当の技を入れると望ましい。
ピラミッド→レベル該当のトランジションと異なるストラクチャー※2)を入れると望ましい。
※1) スタンツへの展開、つなぎのこと
※2) ピラミッドの体型のこと

3、ジャンプについて
安全で実施において危険のないジャンプを組み込むこと。ストレートジャンプはジャンプとしては認識されない。

4、タンブリングについて
・立位タンブリング、走り込みタンブリングがチームの半数以上で行われていることが好ましい。

5、ダンスについて
エンターテイメント性、シンクロ性、視覚効果のある振付であること。

■カテゴリー別項目【レベル1prep】

1、タンブリング
◆全般
・タンブリングでスタンツや選手、小道具などを飛び越えたり、下をくぐるのは禁止
・ポンポンなど小道具や手具を持ったままでのタンブリングは禁止
・飛び込み前転は禁止
◆立位/走り込み
・タンブリング中、床を突き放した状態で体が宙に浮くことは禁止
・前転、後転、前方・後方ウォークオーバー、倒立、側転、ロンダートは可能

2、スタンツ
・プレップ(エレベーター)レベル以上のスタンツには必ずスポッターをつけること
・フロアスタンツ(ベースが地面に寝て腕を伸ばして支えるスタンツ)を行う場合には
各トップにスポッターが必要
・片足スタンツはウエストレベルでのみ可能
・プレップレベルより高さの上がるスタンツは禁止
・スタンツのマウントや移行で1/4回転までは可能
・スタンツ、ピラミッド、選手が他のスタンツやピラミッドを越えたりくぐるのは禁止
・ベースからトップが離れるリリースムーブにおいては、必ずもとのベースに戻ること
・レベル1で許可されている”ディスマウント”以外のリリースムーブは禁止

3、ピラミッド
・ピラミッドを行う際はパートナースタンツ、ディスマウントの規則に則り行うこと
・シングルベースでのエクステンションスタンツは禁止
・両足のエクステンションスタンツは、プレップレベル以下のトップ1名と、手か腕で支えあうこと。この場合ブレサーとの支持はエクステンションになる前、プレップレベル以下の段階で行うこと
・片足のプレップレベルスタンツは、プレップレベルかそれ以下のブレサーと、
手か腕で支えあうこと。この場合、ブレサーとの支持は片足になる前に行うこと
・エクステンションでの片足スタンツは禁止

4、ディスマウント
・ベースからリリースされて、クレイドルになる動きと、補助されながら競技フロアに
着地する動きをディスマウントと定義する
・一人ベースからのディスマウントは、1名のキャッチャーと、頭、肩を守るためにスポッターを必ず1名つけること
・複数ベースからのディスマウントは2名のキャッチャーと、頭、肩を守るために
スポッターを必ず1名つけること
・フロアへのディスマウントをする場合には、必ず元のベースかスポッターに
補助されること
・レベル1のディスマウントはストレートポップダウンかストレートクレイドルのみ可能
・ピラミッドでプレップレベルより高い高さからディスマウントすることは禁止
(ピラミッドでエクステンションの高さに上がる場合にはディスマウンド時にプレップまで下げること)

<―――減点についてーーー>
■部門別項目/チアリーディング部門

減点方法は部門により異なります。
チアリーディング部門では、『競技規定』、『安全規定』、『演技規定』の他、下記項目について減点対象といたします。
減点対象とみなされる項目について、減点ではなく警告または審査の対象外となる場合がございます。予めご了承ください。
※演技中のビルディングの落下やタンブリングの不完全技に関してはスコアシートのExcution(実施)で評価される。

・ラインオーバー
1人につき0.5点減点

・タイムオーバー
1秒以上のタイムオーバー時は、3.0点減点

・規定違反
該当レベルを超えたタンブリング→1.0減点
該当レベルを超えたビルディング→2.0減点
イメージポリシー違反を行った場合→1.0減点

・スポーツマンシップの欠如による減点
コーチが話し合いに際してプロフェッショナルでなかった場合等→2.0減点

ハマチアタイニーコンペティション未就学児チア大会

ハマチアタイニーコンペティション実行委員会